
今まで紹介だけで仕事が来ていたけれど、このままでいいのかな…
そう感じて、Web集客に挑戦しようと一歩踏み出したあなた。
いざSNSやブログを始めて反応が出てきたものの、その反応がすぐに「あなたにお願いしたい!」とはならないんだな…と感じていませんか?
実際、私たち自身も何かを欲しいものがあるときに、「なんか良さそうだな」と思っても、すぐには購入しないですよね。
情報収集したり、お試しがあれば試してみたりして比較検討してから購入を決めるのではないでしょうか。
紹介でお仕事を得ていたときは、紹介してくれた人の「お墨付き」があるので、お客様はスムーズに購入を決めてくださることが多いですが、Web集客の場合、そうはいきません。
紹介者が担ってくれていた「この人なら安心してお任せできそう」と感じていただく部分をゼロから築いていく必要があるのです。
でも大丈夫!お客様に「あなたにお願いしたい」と思ってもらう信頼関係は、特別なテクニックなどがなくてもちゃんと築いていけます。
そこで今回は、興味を持ってくれた人に「あなたにお願いしたい!」と選んでもらえるようになるための「信頼される発信の仕組み」について、詳しくお伝えしていきます。
もし、信頼関係を構築する前の「興味を持ってもらうにはどうすればいいのか?」について、まだご覧になっていない場合は、ぜひ、こちらをご覧ください。

『なんとなく良さそう』から『この人がいい!』に変わる瞬間とは?
SNSやブログで発信を続けて興味を深めてもらえると、フォロワーや「いいね」が増えるだけでなく、さらにメルマガや公式LINEアカウントへ登録してもらえるようになります。
発信をがんばってきた身としては、「やったー!」と一瞬、ゴールした気分になりますが、実はそこからがまたスタート。次のゴール「購入してもらう」に向けたがんばりどきです。
メルマガやLINEに登録してくれたとしても、実は多くの場合、この段階ではまだ「なんとなく良さそうな人」という、ふわっとした印象しか持たれていないことがほとんど。

例えば、あなたが起業に関するお金の相談をしたいと思って、税理士やファイナンシャル・プランナーを探していることを想像してみてください。
起業のお金の基礎知識や時事ネタを投稿している税理士やファイナンシャル・プランナーを見つけて「この人、なんか良さそう!」と思ってフォローしたとします。でも、実際にすぐにお仕事を依頼するかどうかは別の話ですよね。

雰囲気のいい人っぽいけど、実際の仕事ぶりはどうなのかな?

私、お金のこと苦手だけど、話についていけるかな?

他にも税理士やファイナンシャル・プランナーはたくさんいるし…
こんな風に、まだまだ迷いがあるはずです。
Web集客も全く同じなんです。あなたの発信を見て「この人、なんか良さそう」と思ってもらえたのは素晴らしい第一歩。でも、それだけでは「この人にしよう!」という気持ちにはなりません。
なぜなら、同じような専門知識を持った人、同じようなサービスを提供している人は他にもたくさんいるからです。
では、何があれば「なんとなく良さそう」から「この人がいい!」に変わるのでしょうか?
それは、相手の心の中に「安心感」と「納得感」が生まれることです。

この人になら、安心して相談できそう

この人の言葉には説得力がある

この人なら、私の悩みをきっと解決してくれる
こんな気持ちになってもらえた時、初めて「あなたを選びたい」という感情が生まれるのです。
じゃあ、どうすればそんな安心感や納得感を持ってもらえるのでしょうか?
答えは、日々の発信を通じて少しずつ「信頼」を積み重ねていくことにあります。
“この人にお願いしたい”をつくる、2つの信頼のカタチ
「信頼を積み重ねることが大切」と言われても、「信頼って、そもそも何?」と思ってしまいますよね。
普段、何気なく使っている「信頼」という言葉、よく考えると抽象的でつかみどころがないんですよね。
でも、この信頼を2つの要素に分けて考えると、ぐっと理解しやすくなります。
その2つとは「信用」と「安心」です。

「信用」は頭で判断するもの
例えば、先ほど例に出した税理士やファイナンシャル・プランナーについて。なんとなくいいなと思った税理士やファイナンシャル・プランナーを見つけたとき、こんなことを確認しませんか?
- 資格はちゃんと持ってるのかな?
- どんな経験があるんだろう?
- これまでにどんなお客様を担当してきたのかな?
これらは全て「この人に任せても大丈夫かどうか」を頭で判断している状態。つまり「信用」の部分です。
「安心」は心で感じるもの
もし、信用できると感じたとして。それだけだと、あとひと押し、何か足りないと感じませんか?そんなとき、
- 話しやすそう雰囲気だな
- 同じママさんらしいから、私の立場わかってくれそう
- 同じこと何度聞かれても丁寧に答えてる
こんな風に感じられたら、「この人になら相談できそう」という気持ちになりますよね。これが「安心」の部分です。
人って、このどちらか一方だけでは「この人にお願いしたい!」という気持ちには、なかなかなりません。
例えば、すごく優秀で実績もあるけれど、何だか話しにくくて近寄りがたい人だったら?
頭では「この人なら間違いなさそう」と思っても、心のどこかで「でも、ちょっと相談しづらいな…」と感じてしまいます。
逆に、とても親しみやすくて話しやすいけれど、「本当にこの人で大丈夫?」と専門性に不安を感じる人だったら?
心では「感じが良い人だな」と思っても、頭で「でも、任せて大丈夫かな…」と迷ってしまうでしょう。

つまり、「信用」と「安心」の両方が揃って初めて、「この人になら安心してお任せできる」という信頼が生まれるのです。

なるほど!じゃあ、信用と安心の両方を感じてもらえるように発信すればいいのね
そう思ったあなた、その通りです!
でも、具体的にはどんな発信をすればいいのでしょうか?
実は、これにはちょっとしたコツがあるんです。
『あなたにお願いしたい』と言われる人が実践している発信術
「信用」と「安心」の両方を伝える発信って、具体的にはどうすればいいのでしょうか?
実は、信頼される発信をしている人たちには、共通したパターンがあるんです。
そのパターンを、具体的に見ていきましょう。
「信用」を伝える発信のポイント
まず「信用」の部分から見てみましょう。これは「この人なら任せても大丈夫」と頭で判断してもらうための発信です。
実績や経験を具体的に伝える
ただ「実績があります」と言うよりも、「これまでに○名のご相談を受けてきました」「起業1年目の方に向けたサポートが得意です」など、数字や具体性を持たせると、読み手がイメージしやすくなります。
専門知識を分かりやすく解説する
難しい専門用語をそのまま使うのではなく、「小学生にも伝わるくらいにかみ砕いてみる」と意識してみてください。
専門知識が豊富でも、伝わらなくてはそのすごさはわかりません。
「例えば〇〇のような場合…」と身近な例に置き換えて説明すると、「わかりやすく説明してくれる人」という印象になりますよ。
お客様の声や変化を紹介する
実際にサービスを受けたお客様からの感想や、サービス前後の変化を紹介することで、「この人のサービスには価値がある」ことを客観的に示すことができます。
「安心」を伝える発信のポイント
次に「安心」の部分です。これは「この人になら相談しやすそう」と心で感じてもらうための発信です。
人柄や価値観が伝わるストーリー
仕事の話だけではなく、なぜその仕事を選んだのか、どんな想いで仕事と向き合っているのかを伝えましょう。「実は私も昔、同じことで悩んでいて…」といった体験談は特に効果的です。
お客様への向き合い方を見せる
「どんな小さな質問でも遠慮なくどうぞ」「分からないことがあれば何度でも説明します」そんなちょっとした一言が、読み手の安心につながります。
失敗談や学びのエピソードを共有する
完璧な人よりも、失敗から学び成長している人の方が親しみやすく感じられるもの。「こんな失敗をしたこともあるけど、その経験があったからこそ今は…」といったエピソードは、人間味を感じてもらえます。
続けることで、信頼はじわじわと育っていく
そして、ここがいちばん大事かもしれません。
信頼は、1回や2回の投稿で生まれるものではないんですよね。
いくら素晴らしい内容でも、それが一度きりだったら、印象に残らないことの方が多いんです。
何度も見かけるうちに、

この人、いつも丁寧に発信してるな

どの投稿もブレないな
そんな風に思ってもらえるようになって、少しずつ信頼が育っていきます。
つまり、“続けること”そのものが信頼の証になるんです。
だから、すぐに反応がなくても大丈夫。その発信は、ちゃんと誰かの心に、小さな種を蒔いています。
今日からできる3つのアクション
じゃあ、いったい何から始めればいいのか?
そう思った方に向けて、今日からできる小さなアクションをいくつかご紹介しますね。
今週の発信に、ひとつ具体的な数字や事例を入れる
「多くの」「たくさんの」ではなく、具体的な数字で実績を表現してみましょう。
なぜその仕事を始めたのか、あなたの想いを1つ発信する
あなたの人柄が伝わるエピソードを、ひとつ選んで発信してみてください。
今月の発信スケジュールを立てる
週に何回、どんな内容で発信するかを決めて、カレンダーに書き込んでみましょう。
どれか一つでも構いません。できそうなものから、ぜひ取り入れてみてください。
信頼を築くのには時間がかかります。
なかなか反応がないと、自分のやっていることが間違っているんじゃないかと不安になりますよね。

私も何度もそう思いました。
でも、信頼は“すぐに目に見える形”では返ってこないからこそ、コツコツ続ける意味があります。

私も離婚相談をしていたときに、「2年間メルマガを読み続けて相談することを決めました」と言われたことがあります。
だから大丈夫。
今はまだ見えなくても、あなたの言葉はちゃんと届いています。
焦らず、あなたのペースで。
あなたの発信が、誰かの“お願いしたい”につながる日は、もうすぐそこまで来ているかもしれません。
「信頼を育てる発信を、もっと深く知りたい」「自分に合ったやり方を整理したい」
そんな方のために、無料メール講座をご用意しています。ぜひ、詳細をご覧ください!