冬休みが終わり、仕事も通常モードに戻り、お正月気分がすっかりなくなった今日この頃。
「去年の領収書の記帳しなきゃ…」や「会計ソフトチェックしなきゃ…」と確定申告が気になり始めているのではないでしょうか。
確定申告期間は、2月16日〜3月15日。
領収書を整理して、記帳して、書類作成して「さぁ、あとは出すだけ」と思ったら、ちょっと待って!
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その確定申告、損していませんか?
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書類自体に間違いはなくても、実は「ココをこうすれば、払うお金がもっと減るのに」や「ココをこうすれば、そのお金還ってくるのに」ということがあります。
多くの起業家さんの確定申告作業をお手伝いしてきましたが、もったいない!と思うことがたくさんありました。
と、おっしゃるファイナンシャルプランナーの波柴純子さん。
その経験豊富な波柴純子さんを講師にお招きして、
\そのお金、払わなくていいかも?/
確定申告で損をしないチェックポイント講座
を開催します!
今回は、波柴さんが運営に携わる女性応援コワーキングスペース・シェアスペース『ヨコハマホップ』でも受講可能です。
リアル参加もOK、オンライン参加もOKのハイブリッド開催です。
ぜひ、ご参加ください!
このような方におすすめです
- 自分で確定申告作業をしている方
- 忙しくてバタバタと書類作成して申告している方
- 払うお金が減り、還ってくるお金が増えてほしい方
- 節税したい方
講座内容について
確定申告する際に、払うお金を減らし、還ってくるお金を増やすためにチェックする箇所とその対策をご紹介します。また、確定申告に関する質疑応答時間も設けます。
確定申告初心者にも、もう何度も確定申告を経験されている方にも興味深い内容です。
ぜひご参加ください!
子どもが3歳の時にひとり親となり、お金の不安がきっかけでファイナンシャル・プランニングを学び始める。苦手だったお金と向き合うことで、漠然とした不安が具体的な目標に変わることを体感。お金の知識は人の役に立つと確信し、金融機関の個別相談部門に転職。FPの資格を取得しながら年間のべ300件の面談をおこなう。
その後出産・再婚を経て自分自身のライフデザインを再構築する中で、有形資産だけではなく無形資産(キャリア、心身の健康、人とのつながりなど)を高める重要性を感じ、生き方・働き方をテーマに活動する団体「ライフドック横浜」まちづくりの実験をおこなう団体「ライフデザインラボ」の設立に参画。青山学院大学社会情報学部のワークショップデザイナー育成講座も履修。
昨今はマネーセミナーだけでなく、コミュニティデザインの講座や働き方改革の講座の講師・ファシリテーターも務めている。
イベントの詳細
- 日程
2024年2月16日(金)10:00-12:00 - 方法
リアル、オンライン(Zoom)両方 - リアル会場
ヨコハマホップ
横浜市西区平沼1-33-1 日新横浜ビル5F
JR線 横浜駅東口・京急線 戸部駅・横浜市営地下鉄ブルーライン 高島町駅からそれぞれ徒歩約10分 - 対象
フリーランス(個人事業主)・ひとり起業の方。
今回は、株式会社クラシデザイン(代表取締役 波柴純子さん)と共催のため、性別は不問です。 - 参加費
Granviコミュニティメンバー・ヨコハマホップ入居者:無料
上記以外:3,000円(税込)
※事前にお支払いいただきます。(銀行振込・クレジットカード)
フリーランス・ひとり起業の女性の成長と継続を応援するWebメディア&コミュニティです。
記事を読んだだけではわからないことを質問できたり、起業に必要なテーマや時事情報について専門家をお招きして勉強会を開催したりして、ひとり起業なのに仲間と助け合える環境をお届けしています。
さらに、Granviにはさまざまな専門分野のメンバーが参加しているので、メンバー同士でスキルをシェアしあう時間も作っています。
本イベントにGranviコミュニティメンバーは無料で参加できます。メンバーは後日アーカイブも視聴できます。
横浜にある女性応援コワーキングスペース・シェアスペースです。講師の波柴純子さんが運営に携わっています。
『ヨコハマホップ』という名称は、ホップ・ステップ・ジャンプに由来し、人との繋がりをつくりながら「ここから飛躍してほしい!」という願いを込めて名付けました。
公的な支援では受けにくい、気軽に相談できる人がいるという環境、そうしたソフトな面から女性応援に特化し起業をサポートしています。
この場所で仲間と、さらにそこからの人との繋がりをつくりながら、ビジネスを発展させていき、次の「ステップ(自分のオフィスを構える)」へつながるよう、起業家の皆さんを応援しています。
本イベントにヨコハマホップ入居者は無料で参加できます。