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メルマガ登録ページ(オプトインLP)の作り方|構成の基本と作成時の注意点

メルマガ登録ページ(オプトインLP)の作り方|構成の基本と作成時の注意点

メルマガに登録してもらうためのページ、いわゆるオプトインLPを作りたいけれど、何をどう書けばいいのか全然イメージが湧かない…そんな風に感じていませんか?

また、オプトインLPにアクセスはあるみたいだけど、なかなかメルマガ登録されないから、LPを見直したいという方もいらっしゃると思います。

この記事では、オプトインLPに必要な基本の構成を要素ごとに解説します。

さらに、実際に作る段階でつまずきやすいポイントについても、私自身の経験を交えてお伝えしていきますね。

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目次

オプトインLPとは?

LPとは、1つの行動だけに特化したページのことです。

中でも、オプトインLPというのは、メルマガやLINE公式アカウントへの登録を目的としたLPのことを言います。

では、メールマーケティング(Webマーケティング)における「オプトイン」とは何でしょうか?

オプトインLPとは?

オプトインとは、広告宣伝を配信する場合に、あらかじめ読者に許可を得ておくことです。

迷惑メールが増え続けてきた昨今、特定電子メール法と特定商取引法によって、営利目的のメール配信を行うには事前許可が必要と定められました。そのため、メルマガ登録用のLPのことをオプトインLPと呼びます。

出典:

  • 総務省「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」:https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/basic/legal/08/
  • 消費者庁 特定商取引法ガイド「インターネットで通信販売を行う場合のルール」:https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/mailorder/rule.html

LPには、商品やサービスをその場で販売するためのセールスLPもあります。

一方、オプトインLPは「販売」ではなく「登録」がゴールです。

読者との最初の接点を作り、その後のメルマガやLINEでじっくり関係を育てていく、いわば入り口の役割を担っているんですね。

オプトインLPの基本構成|押さえるべき要素とその順番

オプトインLPの基本構成は、大きく分けて「ファーストビュー」「ボディ」「クロージング」の3つです。

この順番で情報を並べることで、読者は迷わず、自然な流れで「登録しよう」という気持ちになっていきます。

それぞれ、どんな役割があるのか見ていきましょう。

オプトインLPの基本構成|押さえるべき要素とその順番

ファーストビューで伝えるべきこと

ファーストビューとは、ページを開いて最初に目に入る部分のことです。

ここで読者の心をつかめるかどうかが、その後の展開を大きく左右します。

具体的には、「誰のどんな悩みを解決するページなのか」が一目でわかるキャッチコピーと、無料特典の内容を伝えることが大切です。

読者は「自分に関係あるページかどうか」を数秒で判断すると言われています。

ぱっと見て「これ、私のことだ」と思ってもらえるかどうかがポイントですね。

ボディで押さえたい3つの要素

ファーストビューの次に来るのが、ページの本体にあたる「ボディ」です。ボディでは、主に次の3つを順番に伝えていきます。

  • 共感:読者が普段感じている悩みやモヤモヤを言葉にする
  • オファー内容(リードマグネット)の説明:無料特典で何が得られるのかを具体的に伝える
  • 社会的証明:実績や提供者のプロフィールなどで信頼を積み上げる

共感

まず共感パートでは、「こんなことで悩んでいませんか?」というチェックリスト形式などで、読者の心情を代弁します。

ここでしっかり共感できると、読者は「わかってくれている人だ」と感じて、続きを読み進めてくれやすくなります。

逆に、いきなり特典の説明から入ってしまうと、読者との距離が縮まらないまま終わってしまうことも…。

オファー内容の説明

共感の次は、オファー内容の説明です。

特典(リードマグネット)が複数ある場合は、1つずつタイトルをつけて、「この特典で何がわかるのか」だけでなく「その特典を受け取ることで、読者にどんな変化があるのか」というベネフィットまで伝えることが大切です。

箇条書きで示すと、読者はぱっと見て内容を把握できます。

社会的証明

最後に、社会的証明で信頼を後押しします。

実績や体験談があれば具体的な数字とともに紹介し、まだ実績が少ない場合は、提供者自身のプロフィールやストーリーで「この人なら信頼できそう」と感じてもらう方法もあります。

クロージングは登録フォームをシンプルに

ボディの後に置くのが「クロージング」、つまり登録フォームです。

ここで意識したいのは、入力項目をできるだけ少なくすることです。基本的には、お名前とメールアドレスの2項目で十分です。

入力項目が多いと、それだけで面倒に感じて離脱してしまう読者もいます。

「あと少しなのに…」という理由でやめてしまうのはもったいないですよね。

また、登録フォームはページの1箇所だけでなく、途中と最後など複数箇所に設置しておくのも王道の型の一つです。

読者が「登録したい」と思ったタイミングを逃しにくくなります。

オプトインLPを作るときによくある悩みと考え方

基本の型がわかっても、いざ自分で作ろうとすると、細かいところで手が止まってしまうことがありますよね。

ここでは、実際に作る段階でよくある悩みと、その考え方について解説します。

キャッチコピーがいいのが思い浮かばないとき

ファーストビューのキャッチコピーは、LP全体の印象を決める大事な部分です。

だからこそ、「完璧な一言」を探そうとして、手が止まってしまう方も多いんです。

そんなときは、まず「誰の、どんな悩みを、どう解決するのか」を素直な言葉で書き出してみてください。

かっこいい表現を考える前に、この3つが揃っているかを確認するだけで、方向性がぐっと定まります。

たとえば、「アラフィフ女性の、なかなか体重が落ちなくなったという悩みを、きつい食事制限や運動なしで解決する」のように、あなたのサービスについて簡潔に書き出してみましょう。

ここまで言葉にできれば、あとはキャッチコピーらしい表現に整えるだけです。

ですます調と親しみやすい文体、どちらがいいか

LPの文体は、きちんとした「ですます調」がいいのか、それとも親しみやすい語りかけ口調がいいのか、迷うところですよね。

これは、普段のブログやSNSの文体に合わせるのが基本です。

LPだけ急に雰囲気が変わると、読者が「あれ?」と違和感を覚えてしまうこともあります。

そのうえで、LP内の構成でも判断基準があります。

箇条書きで情報を整理して見せる部分が多いなら、丁寧な「ですます調」多めの方が読みやすくなりますし、共感パートなどストーリー形式で語る部分が多いなら、親しみやすい語りかけ口調に寄せた方が、読者の心に響きやすくなります。

全部画像で作るのはアリか

キャッチコピーや特典の紹介を、おしゃれな画像にまとめて配置したくなることもあると思います。

デザイン性が高く見えるので、気持ちはよくわかります。

ただ、文字を画像にしてしまうと、検索エンジンがその内容を読み取れなくなってしまうんです。

SEOで上位表示を狙いたい場合は、伝えたい情報はテキストとして書き、画像はあくまで補足として使うのが安心です。

また、画像だけのLPはスマートフォンでの表示が乱れやすかったり、読み込みが遅くなったりすることもあります。

見た目の美しさと、実際に読みやすいかどうかは、両方大切にしたいポイントですね。

長いLPと短いLP、どちらがいいか

「LPは長い方がいいのか、短い方がいいのか」も、よく悩むポイントです。

正直なところ、これは実際に出してみないとわからない部分でもあります。

どちらが読者に響くかは、特典の内容やターゲットによって変わってくるからです。

迷ったときは、思い切って両方のパターンを作り、A/Bテストで反応を見てみるのも一つの方法です。

最初から正解を出そうとせず、公開してから調整していく前提で作ってみてくださいね。

お客様の声・実績がまだないとき

「お客様の声や実績がないと、LPは作れないのでは…」と不安に感じる方もいらっしゃると思います。

その場合は、読者の悩みへの共感を丁寧に描いて信頼へつなげられるように意識してみましょう。

「こんなことで悩んでいませんか?」というパートに、実際に自分が感じてきたことや、クライアントさんからよく聞く声を具体的に盛り込むことで、実績がなくても「わかってくれている人だ」という信頼を積み重ねることはできます。

もし、実績はあるけれど、そのときはお客様の声をいただいていなかった…という場合は、あとからお願いするのもOKです。

お客様も「今さら?」とは思わず、意外と快く答えてくれることが多いですよ。

オプトインLP作成後に意識したいこと

オプトインLPが完成したら、それで終わりではありません。

ここからは、登録してくれた読者との関係を育てていく段階に入ります。

LPを作る目的は、登録してもらうこと自体ではなく、その先でメルマガやLINEを通じて、読者との信頼関係を築いていくことですよね。

なので、登録直後にどんなメールが届くのかまで、あらかじめ設計しておくことが大切です。

たとえば、登録してすぐに送られる1通目のメールが、特典の案内だけで終わってしまうと、読者は「登録して終わり」という印象を持ってしまうかもしれません。

LPで伝えた期待に応え続けられるよう、その後のメールの流れ(ステップメール)まで一緒に考えておくと、LP単体で終わらない、集客の仕組みとして機能してくれます。

ステップメールの具体的な組み立て方については、こちらの記事で詳しく解説しています。あわせて読んでみてくださいね。

まずは基本の型から、少しずつ整えていきましょう

オプトインLPは、ファーストビュー・ボディ・クロージングという基本の型を押さえるだけでも、読者に伝わりやすい構成に近づきます

キャッチコピーや文体、長さなど、迷うポイントはたくさんありますが、一つずつ「なぜそうするのか」を理解しながら決めていけば、自分らしいLPは十分に作れます。

実績やお客様の声がまだ揃っていなくても、焦る必要はありません。

今の自分にできる誠実さで、読者の悩みに寄り添う言葉を届けることが、何よりの信頼につながっていきます。

LPが完成したら、そこがゴールではなく、読者との関係を育てていくスタートラインです。

登録後のメールの流れまで見据えて、少しずつ整えていってくださいね。

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この記事を書いた人

半沢 まり子のアバター 半沢 まり子 Web集客の仕組みづくりパートナー

40〜60代の起業女性を対象に、Web集客の仕組みづくりから運用・解析まで二人三脚でサポートしています。
コーチングスキルを活かしたヒアリングと、10年間のユーザーサポート経験を活かし、「時間がない」と悩むあなたを専門性と安心感で支える右腕的な存在として、事業の成長を後押しします。

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